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ドイツからのブログ

ドイツ旅行に役立つ情報や現地の情報をご紹介いたします。

せっかくの旅行が台無しに!?格安オプショナルツアーの落とし穴と弊社の対応について

【ご注意ください】ノイシュバンシュタイン城ツアーの「直前キャンセル」と、当プランでの対応について
ドイツ観光の目玉といえば、白亜の名城ノイシュバンシュタイン城。 しかし最近、某オプショナルツアー会社で予約したツアーが、「出発の数日前に突然キャンセルされた」というトラブルが何度か報告されているようです。

理由は明らかにされていませんが、「規定人数に達しなかった」「お城の内部拝観チケットが確保できなかった」などが推測されます。
せっかくのドイツ旅行、数日前にそんな連絡が来たら……。楽しみにしておられたお客様のご心中、お察しいたします。

◆「急にキャンセルになった」というご相談が増えています
こうした事態を受け、弊社でも「他社でキャンセルになったので、急遽ツアーを組んでほしい」というお問い合わせを相次いでいただいております。
弊社はプライベートツアーですので、日程に空きさえあれば、急なご依頼でも喜んでご案内いたします。
格安ツアーではよく起こりがちな「最少催行人数の未達」によるキャンセルの心配もございません。

◆ お城の内部拝観チケットについて注意したいこと
ただし、ひとつだけご注意いただきたい点がございます。それは「お城の内部拝観チケット」です。こちらは時間指定・人数指定なので、必ず事前予約が必要になります。

・ハイシーズン(春休み、夏休み、冬休み):早い段階で完売状態となります。
・オフシーズン:直前でも日程によっては確保が非常に難しいケースがございます。

弊社を通してノイシュバンシュタイン城日帰りツアー希望の際は、もちろんチケットの手配もいたします。
しかし、残念ながら内部拝観チケットが既に完売している場合は、お城の中への入場は叶いませんが城門までのご案内や、お城を最も美しく眺められる「マリエン橋」へのご案内は可能です。

「お城のに入れなくても、あの絶景を自分の目で見たい!」
という方は、諦める前にぜひ一度ご相談ください。

◆ 賢いツアー選びのために
安さが魅力の格安オプショナルツアーですが、直前の不成立というリスクが潜んでいるのも事実です。 一生に一度のドイツ旅行。移動の快適さ、そして何より「確実な催行」をお求めの方は、ぜひ弊社のプライベートツアーをご検討ください。

お困りの際は、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

クリスマスがお正月!?ドイツのクリスマスのびっくり事情!

11月下旬、街にクリスマスマーケットの明かりが灯り始めると、ドイツは一年で最も美しい季節を迎えます。この雰囲気を味わいに、現地を訪れる方も多いのではないでしょうか。
しかしドイツと日本のクリスマスは、実は「似ているようで全く別物」と言っても過言ではありません。過ごし方やその意味合いには、驚くほどの違いがあります。

これから旅行を計画されている方へ向けて、日本との違いや、この時期のドイツならではの注意点を詳しくご紹介します。



本場ドイツのクリスマス:知っておくべき「静寂」の伝統
ドイツのクリスマスは、キラキラしたマーケットのイメージが強いですが、12月24日〜26日はまるで日本のお正月のようで、過ごし方は想像以上に静かで家庭的です。
特に旅行者や滞在者が知らないと困る「お店事情」は注目です。


1. 【要注意】街から人が消える?お店は「完全休業」!!

ドイツのクリスマスで最も注意すべきなのは、街中の全てのお店が閉まってしまうことです。

  • 24日(イブ): ドイツ語で『ハイリヒアーベント』と言い、お昼すぎ(14時頃)には、スーパーもデパートも一斉にシャッターを下ろします。従業員の皆さんも自身のクリスマスの準備をするのです。

  • 25日・26日: 第一クリスマスと第二クリスマスは両日とも祝日のため、ほぼ全てのお店・レストランが閉まります。
 

24日の夕方以降、街は驚くほど静まり返ります。

レストランも営業していない、もしくは事前予約のみといった所が多いため、23日までに数日分の食料と飲み物を買い込んでおかないと、「食べるものが何もない」という状況に陥ります。唯一、大きな中央駅の中にある売店などが開いている程度です。

この時期に旅行をご検討の方は事前に食べ物を調達しておくか、レストランを事前予約することを強くお勧めいたします。

なおホテルのレストランも容赦なく閉まるので(笑)、是非事前確認を!

 

 

2. 伝統のメインディッシュ:ガチョウのロースト Gänsebraten (ゲンゼブラーテン)"

ドイツのクリスマスディナーといえばKFC(ケンタッキーフライドチキン)でもなく、七面鳥でもなく「ガチョウ(Gans)」が主役です。家庭やレストラン(祝日前後の営業時)では、このように提供されるのが一般的です。

  • メイン: じっくりと焼き上げられたガチョウのもも肉。皮はパリパリ、中はジューシーです。
  • 付け合わせ: 甘酸っぱく煮込んだ赤キャベツと、もちもちした食感のジャガイモ団子(クヌーデル)。
  • ソース: 焼き汁をベースにした濃厚なブラウンソースをたっぷりかけていただきます。
Gänzekeule

お店によりやはり味は違うので、色々食べ比べると面白いですよ。
我が家はこの時期になると、お店でガチョウ料理を見つけたら必ず頂くようにしています。


3.アドヴェント(待降節)から始まる準備

クリスマス当日は静かに家族と過ごすため、その前のアドヴェント期間に全力で楽しみます。

  • クリスマスマーケット: 11月末からイブの直前まで開催され、グリューワイン(ホットワイン)を飲みながら冬の寒さを楽しみます。なお、クリスマス前に殆どのマーケットは終了しますので、どうぞご注意ください。

  • シュトーレン: 数週間前から少しずつスライスして食べ、クリスマスが来るのを待ちわびます。パン屋さん、スーパー、デパート、色々なところで売っています。


ドイツでクリスマスを楽しむなら ドイツのクリスマスは「静寂と祈り」の時。日本の「賑やかなお祭り」という感覚で訪れると、そのギャップに驚くかもしれません。
この時期に滞在するなら、計画性が何より重要です。

「せっかく観光地に来たのに何もやっていない」「どこのレストランも閉まっていて途方に暮れる」といった事態は決して珍しくありません。

営業時間を事前に確認、予め予約をしておくなど入念に準備をして、万全の態勢でドイツの美しいクリスマスをお楽しみください。

【ドイツ旅行】ビールだけじゃない!本場で「最高の1本」に出会うワイナリーツアーのススメ

ドイツといえば「ビール」のイメージが強いかもしれませんが、実はワイン愛好家が注目するワイン大国なのをご存知ですか?
ドイツには13法定ワイン産地からバラエティ豊かなワインが生み出され、「ドイツワイン街道」は現地人だけが知る秘密の大人のスポット。葡萄畑に囲まれていただくワインは格別なものです。
更に最近は気候変動の影響を受けて、ドイツワインのレベルは益々上がってきています。
赤ワインも近年はとても美味しいものが生産されるようになりました。

「ワイナリーに行ってみたいけれど、言葉の壁があるし、どこに行けばいいかわからない…」 そんな悩みをお持ちの方に、弊社のドイツで唯一の『日本語による特別なワイナリーツアー』をご紹介させて頂きます!

 

 

1. ドイツで唯一!日本語で開催されるプロのワイナリーツアー

ドイツ全土を探しても、本格的な日本語通訳と専門解説がつくワイナリーツアーはここだけです。

①現地人がもつ強靭なネットワーク
ツアーのドライバーは、現地の数多くのワイナリーと深い信頼関係を築いています。一般の観光客ではなかなか入れないような場所や、特別なテイスティングが叶うことも。

②ドイツワインのエキスパート
同行する日本人ソムリエは、ドイツワインの最難関資格の一つ『ドイツワイン上級ケナーエキスパート』の称号を持ちます。ワインの初心者の方には分かりやすく、プロの方には専門的なお話まで、レベルに合わせて様々なワイナリーツアーを提供しています。

2. 「日本の常識」を覆す、本場のドイツワイン事情

私たちのツアーは、単なる言葉の通訳に留まりません。道中やテイスティングの場では、ドイツワインの「今」を肌で感じていただけるよう、深い専門知識を交えてお話しします。

例えば、「ドイツワインといえば甘口」というイメージを持っていませんか? 実は、日本で広く知られている常識と、現地のリアルな姿は大きく異なります。現在のドイツでは、世界最高峰と称えられる洗練された辛口白ワイン、そして驚くほどエレガントな進化を遂げた赤ワインが主流となっているのです。

さらに、9月から10月下旬にかけてのわずかな期間、現地は『フェーダーバイザー』の季節に包まれます。醸造中のため刻々と味が変化し、瓶詰めして輸出することができないこの「幻のワイン」は、まさに産地を訪れた人だけが許される至福の特権です。

現地でしか語られない最新トレンド、そして歴史が紡いできた伝統の真実。
本場の空気とともに、ぜひご体験ください。 


3. 「数時間だけ」でもOK!ワイナリーのハードルは高くない
「ワイナリー訪問は1日仕事になりそう」と思われがちですが、実はとっても気軽に参加できるんです。例えば・・・

・帰国便の直前の時間に(フランクフルト空港から好アクセスな産地も多いです)
・メッセ(見本市)の合間のリフレッシュに
・観光の合間に

わずか数時間のショートトリップから対応可能なんですよ。

ドイツに来てビールだけ飲んで帰るのはもったいない!!
ドイツワインがいかに優秀で、いかに奥深いかを知れば、ドイツ旅行の思い出はより一層豊かなものになること間違いなし!

 

4. 貴方にぴったりのワイナリーをご提案します
「どこの産地に行けばいいの?」「自分の好みに合うワインはどこ?」 そんな疑問をお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。
数あるネットワークの中から、あなたのご希望やスケジュールに合わせた「ぴったりのワイナリー」をご提案します。


ドイツの美しいワイン産地とワイナリーが貴方をお待ちしています!
本場のグラスを傾けながら、最高に贅沢な時間を過ごしてみませんか?

お問い合わせは
こちらからお気軽にどうぞ。

 

 

 

伝説のサーキットコース、ニュルブルクリンクへ!

プロのサーキットコース、ニュルブルクリンクで走ろう!

車好きなら誰もが憧れる、ドイツにあるニュルブルクリンク。

通称「グリーンヘル(緑の地獄)」と呼ばれるサーキットコースは世界一過酷なサーキットとして知られています。24時間耐久レースが行われたり、ゲームにも登場するサーキットコースで、そんなニュルブルクリンクでは実際に走行できる体験があるのをご存知ですか?

今回は、ニュルブルクリンクでの走行体験について、自走とリングタクシーの2つの方法をご紹介します。 

 

自走走行:自身の走行テクニックでグリーンヘルを制覇!

ご自身で運転してニュルブルクリンクを走行する、まさに夢のような体験です。
ニュルのコースは日によって一般開放されており、ツーリングカーからスーパーカーまで、様々な車が走行しています。
ヨーロッパ在住の参加者は自身の愛車を持ってきて走行する強者も。笑。
日本からのビジターのお客様は現地に数社ある催行会社からレンタカーをして、コースで走行できます。

なお、レンタカーを借りて走行する場合は、催行会社で事前の安全講習(出発ブリーフィング/英語)が必須となっています。

夢のコースで、憧れの車を自身で運転してサーキット体験。
忘れられない1日になるのは間違いなしですね。

 

リングタクシー:プロの走りを体感!

 

「運転に自信がない…」「もっと手軽にニュルブルクリンクを体験したい!」という方には、リングタクシーがおすすめです。プロのドライバーが運転する車に同乗し、迫力満点の走行を体感できます。まるでジェットコースターに乗っているかのようなスリルを味わえます。

リングタクシーの魅力はなんと言ってもプロのドライビングテクニックを間近で見られることや、BMW M3, Porsche 911などの車に乗れること、そして手軽にニュルブルクリンクを体験できることでしょうか。
車両によっては3人まで一緒に乗れるので、ご夫婦やご友人と一緒に体験も可能です。女性だけでも気軽に乗車できるのも嬉しいですね。

 

忘れられない思い出をあなたに
ニュルブルクリンクでの体験は一生忘れらない経験になります。
心臓がドキドキするような興奮と達成感に満ち溢れた瞬間が貴方を待っています。

ニュルの立地は陸の孤島と言われ、少々アクセスが不便なのは否めません。私共ではフランクフルト、ケルン、デュッセルドルフからの送迎サービスもご用意しております。現地での通訳・案内も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に ニュルブルクリンクでの体験は、車好きにとってかけがえのない経験となるでしょう。
自走でスリルを味わうもよし、リングタクシーでプロの走りを体感するもよし。あなたにぴったりの方法で、グリーンヘルを制覇してみてください。


ニュルブルグリンク 日帰りツアーページはこちら

ドイツの春の宝石!ホワイトアスパラと「シルヴァーナー」の至福のペアリング

ドイツの春の訪れを告げる白い宝石、『ホワイトアスパラガス』。
4月中旬から6月24日(聖ヨハネの日)までしか味わえない期間限定の野菜で、この時期のドイツはホワイトアスパラのお祭りのようになるのご存じでしょうか。

ホワイトアスパラガスの魅力

日本のグリーンアスパラと別物と言っても過言ではありません。
太陽に当てずに土の中で大切に育てられるため、真っ白で太く、驚くほど柔らかいのが特徴。味わいはほのかな苦味と、じゅわっと溢れる上品な甘みが特徴です。

現地での定番の食べ方はたっぷりのかしたバターやオランデーズソースをかけ、茹でたジャガイモや生ハムを添えるスタイル。これがもう、シンプルながら最高!



その他、クリームスープとしていただくことも。
クリームスープと言えどもお店によってやはりレシピが違うので、色々試してみるのも◯

なお、ホワイトアスパラガスは和食にしてもGoodなので、我が家ではお浸しや天ぷらなどにしていただいたりもします。





 最高の相棒は、白ワイン「シルヴァーナー(Silvaner)」

このホワイトアスパラを食べる際、ドイツで「これ以外考えられない!」と言われる鉄板の飲み物があります。それがシルヴァーナー品種の白ワインです。

シルヴァーナーは主張しすぎない穏やかな酸味と、どこか土のニュアンスを感じる土着品種。ホワイトアスパラ特有の繊細な香りと、心地よいほろ苦さにピタッ!と寄り添ってくれるんです。

「シュパーゲル(アスパラ)にはシルヴァーナー」 これはドイツワイン好きの間では、もはや暗黙の鉄板ルールです。

 

ドイツの旬を体験!

ホワイトアスパラのシーズンは非常に短く、6月末を過ぎるとピタッと市場から姿を消してしまいます。

この時期にドイツのレストランへ行けば、どこもかしこも「シュパーゲル専用メニュー」一色です!直売所では、その日の朝に収穫されたばかりの新鮮なアスパラが山積みになっています。

キリッと冷えたシルヴァーナーを片手に、とろけるようなホワイトアスパラを頬張る……。これぞドイツの春の醍醐味です。

もし春にドイツへ行く機会があれば、この「究極のペアリング」を是非体験してみてくださいね!



フランクフルトで気をつけたい場所とは【オススメホテル・その3】

さて今回のテーマはフランクフルトで気をつけたい場所とそのエリアのホテルについて少しお話ししたい思います。

フランクフルトには実は治安的にか・な・り注意した方が良い場所があります。

それはどこか?

ズバリ、フランクフルト中央駅付近です。
フランクフルト中央駅の中央口とトラムの乗り場付近、中央口からまっすぐに伸びるストリートが該当します。

中央駅からまっすぐ伸びる『カイザー通り』は所謂売春街です。フランクフルト市内でも最も治安の悪いところとして有名です。
カイザー通りだけでなく、両隣の通りにも酔っ払いやドラッグ中毒者が多数出没し、ちょっと異様な雰囲気が漂っています。

女性の独り歩きは是非お避けください。夜間に歩くなどもってのほかです。
私は以前フランクフルトに住んでいた頃がありましたが、フランクフルトに住んでいてもこのエリアは徹底的に避けていましたし、今も通らないようにしています。
もし男性がそのエリアを歩く場合は、可能なら違う通りをお使いになるか、どうしても通らないといけない場合は少し早歩きが良いでしょう。

この中央駅の近くにはホテルが沢山あります。
中央駅から近くとても便利なのに、宿泊費は比較的リーズナブル。

何故か・・・?

理由はもう明白ですね。

赤枠で囲ったところにあるホテルへのご滞在は、A&F Private Tours的には正直なところオススメではありません。もしお泊まりになる際には十分ご注意ください。

実は中央駅の右側には、日本人に有名なホテルが2軒あります。
一つはメリディアン・フランクフルト、もう一つは東横インフランクフルトです。
ここは大丈夫でしょうか?という質問も度々頂くのですが、ご案内としては『ホテルは良いんですけどね・・・』という回答をさせていただいております。

メリディアン フランクフルトをチョイスする場合は、Bonvoyホテルグループの会員様である場合が多い気がします。
ポイントを貯めるならBonvoyホテル系列を選びますし、そのうちの一つがメリディアンなのです。
メリディアン自体はとても良いホテルですし、駅から近いので利便性は確かに高いのです。
が、治安的に不安な場所が近いことに加えて、ホテルの目の前にある広場では時々薬物中毒者が出没します。
ホテルはとても良いのですが、周辺に少し不安材料が残ります。
なので「ホテルは良いんですけどね・・・」ということになります。
もしホテル周辺でおや?という人を見たら、速やかに立ち去るようにしましょう。


そして東横インフランクフルトでについてです。
ホテルはホテルゲストしか立ち入れないよう、セキュリティー対応がされています。
加えて、全部屋日本式のユニットバスが設置されており、朝食には白米とお漬物が提供されていたりと、ドイツにいながら日本風のサービスを受けることができるのは魅力的かと思います。

ただ周辺はやはり治安的には不安が残りますので、中央駅からホテルに向かうたったの数分でも気を緩めず歩いていただきたいと思います。


以上、フランクフルトのおすすめホテルを【その1】【その2】にわたってご紹介しました。続くこの【その3】では、滞在中に注意したいエリアについて解説しています。

皆さまのフランクフルト滞在が、より安全で快適なものになれば幸いです。

「このホテルは周辺の雰囲気はどう?」「治安面はどんな感じ?」といった疑問があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。